ビールのタイプの説明

 

一口にビールといっても色々なタイプのビールがあります。

そこで、主なものを簡単に説明してみました。

 

 

エール 常温で発酵させるタイプのビール。これに対して比較的低温で発酵させるものをラガーといいます。ビールには大きく分けてラガーとエールがあります。 

ピルスナー ラガーの一種で、麦芽100%の副原料を含まないタイプアメリカンこれもラガーの一種で米・コーンなどの副原料を含むビール。日本のビールのほとんどはこれにあたります。

スタウト エールの一種で、黒に近い色です。麦芽をローストしてあります。

トラピスト ベルギーとオランダの6か所の修道院でつくられたもののみをさします。

アベイ トラピストビール以外の修道院やビール会社で作られたトラピストビール風のもの。

ヴァイツェン 大麦だけでなく、小麦も原料として使ったエール。酵母があり濁ったものをヘッフェ・ヴァイツェン、酵母を取り除いたクリスタル・ヴァイツェンがあります。

ホワイト ベルギースタイルの小麦の入ったエール。乳酸菌や酵母等により、濁っています。

ランビック ベルギーの人工的に酵母を添加せず、醸造所の空気中の酵母により発酵させます。非常に酸味が強く、若いランビックと熟成させたランビックをブレンドさせたものをグーズといいます。また、フルーツを熟成の段階で入れたものも多くあります。

スパイス ホップ以外に薬草、香味を加えたもの。チリビールが有名です。

ボック ドイツのラガーの中でも特にアルコール分の高いもの。

バーレイワイン イギリス産のアルコールのエール。

アルト ドイツで作られたイギリス風のエール。

デュンケル 黒褐色のラガー。少々乱暴な言い方をすれば、ラガー版のスタウト。

スモーク ドイツ・タイプの麦芽を薫製させたラガー。ラオホビールとも呼ばれます。

カクテル ビールに果汁などを加えたもの。